雨の日に考えること。
3年前か。
目の前の現実って、人生って、
自分の意識次第で変わるやんって
気づいた19歳。
大学受験の失敗、失恋、別れ、出会い
を経験したあの1年間。
自分自身が空っぽになった
あの感覚は一生忘れないと思う。
でも、冗談抜きにそのくらい
私にとっては重要な1年間だった。
'' 毎日、楽しそうで羨ましい。
ブレない自分を持っていてすごい。''
とよく言ってもらえるけど…
本当にシンプルな事に気づいて
考え方が変わっただけ。
トントン拍子に来てると思われがちだけど
ほんと、全然、そんなことないです。
ただ、色んな事に気づいてから
めちゃめちゃ人生楽しいやん?
可能性なんか無限大やん?
って、本気で思いながら
人生楽しませてもらってます。☺︎
その1年がなかったら
今の生き方にはなってなかったな…
ってふと思ったので
せっかくやし次のブログに書いてみる!
もう、夕方か。
窓から雨の匂いがする。
人間は、天気が悪い日の方が
頭がよく働くらしい。
たしかに私は、
低気圧による頭痛に悩まされているのに
記事をもう1つ書こうとしてる。笑
雨の日は、きっと頭が動く分
考えることが多いんやな〜。