Moerist's diary.

溢れる想いは、言葉とピアノで。

I Believe.

 

当時16歳のにっしーが、

avexの最終審査で歌った曲。

 

原曲は、韓国語みたいなんやけど

日本語訳がすごく良かったから

ここにも残しておきます。☺︎

 

(選曲、さすがすぎるなぁ…)

 

 

ぜひ、32歳のにっしーに

この曲をもう一度歌って頂きたい!

 

その時、ピアノは私が弾きます。

よろしくお願いします。(届け)

 

 

 

 

 

 

I Believe 大事なことはいつもそばにいること    

I Believe 同じ青空見上げて笑い合うこと

 


それぞれの胸の奥に

癒せない痛みがあるとしても

 


僕達はきっと涙を優しさに変えて行けるはず

見慣れた景色がPrismのように煌めいてる

ただ君が隣にいるだけで

 


I Believe  光と影はすぐに入れ替わるけど

I Believe  孤独の森に迷ってしまわないように

 


戻れない道を歩く

増え過ぎた荷物は僕が持つよ

 


僕達はきっと涙を優しさに変える為出会った

空っぽに見えたこの街の空も好きになれる

ただ君が隣にいるだけで

 


悲しみのない世界へ君を連れて行く

つないだ手は もう決して放さない  

二度と離れない

 


その笑顔を  I Believe

 

 

 

私も、本日、ちょっくら挑戦してきます。

ワクワクする〜!出陣!

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考察。

 

 

'' 自分を大切にする '' 

 

それがスタートライン(大前提)で、

人生は良い方向に動き始める気がする。

 

 

◎私の考察

 

 

自分をまず大切にする。

(今の自分を全て受け入れ、認め、許す)

自分に集中し、自分に時間を使う。

自分にフォーカス出来るようになると

他人の目を気にせず、人に惑わされない。

自分のブレない軸を持てることにより、

相手のことを受け入れる度量が生まれる。

自分と同じように周りの人を大切にできる。

批判や否定、ルールや常識に惑わされず

自分自身をまず1番に信じられる。

人のせいにすることがなくなり

全て自分の責任で生き方を選択できる。

失敗しても、自分のことを責めない。

失敗は違う方法を見つけ出せるきっかけで

何かに気づく為に起こっていると考えれる。

リスクを恐れず

夢や願望、理想を持つことができる。

毎日の行動は未来の自分自身への投資。

(自分に必要な取捨選択を繰り返す。)

上手く生き方のバランスを

取れるようになると日々が充実してくる。

楽しくなってくる。

辛い時、上手くいかない時、

誰のせいでもないと思えるようになる。

(全て自分にとっての経験と悟る)

心の余裕が生まれ

自分にも他人にも優しくなれる。

今まで以上に色んな人へ

感謝の念が生まれる。

結局、自分が自分にしていることが

周りの人や世の中が自分にしてくれると

繋がりに気づく。

よし、自分を大切にしよう。☺︎

 

 

 

まとめると、

 

'' 自分を大切にすることから

全ては始まるんじゃないか。''

 

 

'' 目の前の現実は自分が

作り出してるんじゃないか。''

 

です。

 

 

考えることは常に変わりますが…

 

とりあえず今の時点での私の考察を

ツラツラと書いてみました。

 

 

'' 全て、自分で選ぶ事が出来る。''

って気づいたもん勝ちです、多分。

 

 

夢、目標、目的、を

私はどんどん持ちたいと思う。

 

努力は必ず報われる、に

賛否両論あるけど…

 

夢を叶えてる人達は少なからず

努力は当たり前にしてたってこと。

 

夢を見ることを

なんとなく恥ずかしいと感じたり

 

叶える人はごく僅かの人だからと

最初から諦めてしまう風潮がある。

 

私は、夢や目標って、生きる上で

より人生を豊かにすると思う。

 

叶う、叶わない、以上の

価値がある気がする。

 

し、小さな夢から大きな夢まで

常に持ち続けて日々を生きている人は

本当にかっこいい。

 

キラキラしている。

 

小さい頃は、夢は必ず叶うと

信じていたのになぁ。

 

もっと、沢山の人が

心に閉まっている夢に

もう一度火を灯してほしい。

 

そして、心の声に気づく一歩として

自分自身を大切にしてほしい。

 

 

そんなことを思います。

 

 

思ってるだけ、書いてるだけじゃ

説得力ないよね。私もそう思う。

 

だから

 

小さな夢から大きな夢まで

ノートにたくさん書き出して

 

私の心から信頼する人や

大好きな友人に会うたびに

 

自分の叶った夢と、これから叶えたい夢を

どちらも口に出して話すようにしてる。

 

いつも、そんな私の話を聞いてくれて、

温かく見守り後押ししてくれる人がいる。 

 

 

それでも、たまに

 

「今やってることは正しいのか」

「私はこのままでいいんだろうか」

 

と、不安に押しつぶされそうで

急に自信が無くなり

立ち止まってしまうことがある。

 

そんな時は、

「一緒に頑張ろう、そのまま進めばいい」

と私をもう一度走り出させてくれる人がいる。

 

感謝しかない。

涙が出そうになるくらい大好きだ。

 

私も、同じように大好きな人達のことは

離れててもずっと想っている。応援する。

 

(  '' 会いたい人には、今、会う。''

も私が大切にしてることの1つ!

タイミングが合う、合わないも必然。)

 

 

1つでも多くの夢を

人生を終えるまでに叶えていきたい。

 

夢はこれからも増え続けるだろうな。

 

ワクワクが止まらないな。

 

 

 

あ、気づいたけど

 

頭の中を無心で言葉にしてたら

頭痛が治ってた。

 

ラッキー。

 

ちょっと練習してこようかな(^^)

 

 

安定に長くなっちゃったけど

最後まで読んでくれた方、優しいね。

 

 

そんなあなたの夢は何ですか?

 

 

いつか、私に聴かせて下さい。

 

そして、

 

良かったら私のピアノも聴いて下さい。☺︎

 

 

では。

 

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雨の日に考えること。

 

3年前か。

 

目の前の現実って、人生って、

自分の意識次第で変わるやんって

気づいた19歳。

 

大学受験の失敗、失恋、別れ、出会い

を経験したあの1年間。

 

 

自分自身が空っぽになった

あの感覚は一生忘れないと思う。

 

でも、冗談抜きにそのくらい

私にとっては重要な1年間だった。

 

 

'' 毎日、楽しそうで羨ましい。

ブレない自分を持っていてすごい。''

 

とよく言ってもらえるけど…

 

本当にシンプルな事に気づいて

考え方が変わっただけ。

 

トントン拍子に来てると思われがちだけど

ほんと、全然、そんなことないです。

 

 

ただ、色んな事に気づいてから

 

めちゃめちゃ人生楽しいやん?

可能性なんか無限大やん?

 

って、本気で思いながら

人生楽しませてもらってます。☺︎

 

 

 

その1年がなかったら

今の生き方にはなってなかったな…

 

ってふと思ったので

 

せっかくやし次のブログに書いてみる!

 

 

 

もう、夕方か。

 

窓から雨の匂いがする。

 

人間は、天気が悪い日の方が

頭がよく働くらしい。

 

たしかに私は、

低気圧による頭痛に悩まされているのに

記事をもう1つ書こうとしてる。笑

 

雨の日は、きっと頭が動く分

考えることが多いんやな〜。

 

 

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変化。

 

 

最近、気づいたこと。

 

「今、安定を求めて守りに入ってるな。」

 

って自分自身に感じた時に

すごく不安に駆られてモヤモヤする。

 

 

そのモヤモヤの正体が分からなくて

色々考えてみた結果、

 

 

'' 今の状況に満足してる自分 '' 

 

'' 現状を維持しようとする自分 ''

 

 

が、私にとっての違和感だった。

 

 

 

'' 現状維持 '' より '' 変化すること'' を

選んでいる時の方が、心はワクワクする。

 

だから、そういう良い状態の時は

不安感やモヤモヤに襲われることもない。

 

 

現状維持ってプラスもマイナスもなく

ゼロの状態に見えるから、

'' 安定 '' と勘違いしてしまいそうになる。

 

(可もなく、不可もなく…みたいな)

 

私も、それで良いと思っていた。

 

 

 

しかし、よくよく考えてみると

 

周りの人や状況は常々変化している中で

 

現状を維持するのに力を費やするって

なんか、違和感。

 

 

うまく言えないけど、例えば

 

今が1番幸せだったとしても

その幸せ度は毎日更新していけばいい。

 

(これ以上、幸せになるなと誰も言わない)

 

もちろん、良い時ばかりじゃないから

今の状況より悪くなることもあるだろう。

 

しかし、大きな目で見た時

自分にとって必要な経験かもしれない。

 

そうなると自分にとってプラスだ。

 

(後者はリスクが伴うけど)

 

 

現状維持の場合、

今と同じ状態を維持することを選ぶのは

自ら進化することを放棄してしまってる。

 

だから、ゼロというより

むしろマイナスなんじゃないかと気づいた。

 

 

'' 何かを失う不安 ''  と

 

'' 何かを手に入れられる期待 '' は

 

常に隣合わせなんだろうな。

 

どちらを取るか、の選択の連続だ。

 

 

現状を変える勇気、変化を楽しむ心が

自分を進化させる。…のかも。

 

時間は24時間と限られているし

人の寿命なんて予知できない。

 

けど、1日24時間というのは

皆んな平等に与えられているなら

 

今の状況で満足するのか、

満足せず変化し続けるのか、

 

選択するのは自分次第だなって。

 

究極、生きていれば

何でも出来るんじゃないか。

 

時間は命そのもの、なんじゃないか。

 

大袈裟と言われるかもしれないけど

私は、痛いほど実感している。

 

だからこそ、

 

自分が生きている限り沢山の素晴らしい

 

「 物 」 「 事 」 「 人 」

 

に触れたいと思うし、大切にしたい。

 

 

きっと、これから色んな選択を

していく場面があると思うけど

 

私は変化を恐れず進みたい。

 

と、あることを選択する時に思った。

 

 

第一線で活躍している方は(どのジャンルでも)

変化を恐れていない。進化し続けている。

 

同世代で活躍している人、

私が憧れる人、尊敬する人は皆んなそう。

 

本当にかっこいい。

 

私も、そんな人でいたい☺︎

 

 

 

 

 

 

ふとした時、弱い自分が顔を出して

'' 現状維持 '' を選びそうになる。

 

自分の書いたブログを読み返して

奮起する為に思ったことを綴りました。

 

そうです、これは全部

私自身に言い聞かせてます。笑

 

 

2019年、下半期が始まりましたね!

 

この記事を読んでくれてたあなたも

一緒に変化を楽しんで突き進みましょう😊

 

幸あれ。

 

 

'' 人は安定を求めた時、高みには行けない。

今を変える勇気が次のエネルギーを生む。''

 

 

2019.06.04

 

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ウソツキ。

 

White jam Live 2019.05.12  (大阪2日目)

 

 

'' どれだけ卑怯だって 嘆いたって

  どうせ 全部許せちゃうんだよ。''

 

 

私は失恋した。

 

 

ライブの5日前だった。

 

 

 

ちょうどライブのチケットが届いた頃、

突然告げられた別れ。

 

ライブに行こう、と思い立った時は

予想だにしていなかった。

 

なんなら、彼も誘おうと思っていた。

 

それくらい突然の出来事だった。

 

悲しさ、よりも

なぜ?、という気持ちの方が

大きかったように思う。

 

 

 

そんな状況で、曲の予習にまで頭も回らず、

気づけばライブの2日前になっていた。

 

けど、White jamさんのライブが

決まっていなかったら

私はもっと塞ぎ込んでいたと思う。

 

3歳からピアノをしてきた私は

息をするように

音楽が自分の中に流れている。

 

それは、ハッピーな時だけではない。

 

悲しくて辛くて苦しい時こそ、

私にとって '' 音楽 '' は何よりの処方箋になる。

 

 

 

 

そんな中でたまたま見かけた

 

'' 予習曲リスト作っておいたから

これ聴いといてくれたら大丈夫(^^) ''

 

というシロセさんのツイート。

 

私は、心機一転、髪を切って染めよう、

と美容室に向かう電車に揺られていた。

 

プレイリストを再生してみると

どれもキャッチーで、

歌詞もメロディーもすごく好きだった。

(もっと早く聴いとけばよかったと後悔…)

 

 

再生リストの後半、'' 夏なんて '' 。

 

あ、私も非リア充か…と少し切なく

なりながらも本当に元気が出た。笑

 

「ファー✌︎('ω'✌︎ )」と心で大絶叫し終え

私は、完全に油断していた。

 

White jam / 夏なんて

https://youtu.be/IWssrSaiYZI

 

最後にイヤホンから流れてきた曲。

 

 

'' ウソツキ '' 

 

 

シロセさんの語りから、

そのまま切れ目なくブレスをきっかけに

流れるように歌が始まる。

 

予想外の始まり方に驚きながらも

 

私の耳に伝わってくる

'' シロセさんの声 '' 、  '' 曲の歌詞 '' 

を必死に私の頭が追う。

 

いや、正確には、追おうとしていた。

 

私はシロセさんのブレス後の1小節を

聴いた瞬間から涙が止まらなかった。

 

こんな経験、初めてだった。

 

 

'' 僕とあなたはあいこでしょ

ただ、答えは知りたくない。''

 

'' 信じる理由なんて その笑顔だけで十分。''

 

'' 本当に欲しいものは気づかないだけで

既に手にしていたんだね。''

 

 

この曲を聴き終えた時、私の中で

何かが変わったのが分かった。

 

彼の言葉の真意や、何を考えていたのか、

もう分かろうとする気力もなくなって、

私には理解できないと思っていた…

 

だけど、

 

ほんの少しだけ、分かった気がした。

し、分かりたいと思った。

 

好きと言ってくれた相手の気持ちも

好きだった自分の気持ちも嘘じゃない。

 

しかし、心には嘘をつけない。

 

目の前にある楽しさや、嬉しさ、によって

小さな違和感から目を背けてたのかな。

 

お互いに、心のどこかではこうなる事を

なんとなく分かっていたのかな。

 

 

色んな想いが巡ったと同時に

気持ちがすっと楽になった。

 

 

本当にこの曲に私は救われた。

 

 

White jam / ウソツキ

https://youtu.be/qPfMHoR8i5E

 

 

そして、ライブ当日。

 

私は初めての1人参戦だったこともあり

どこに立てば良いか散々迷ったあげく

 

ステージから見て右端の手すり付近で

ドキドキしながら3人の登場を待った。 

 

正直、

その1週間は、辛かったけど

辛いと思うこともやめていたし

 

知らず知らずのうちに気を張って

頑張っていたように思う。

 

5月12日が楽しみだったから

気持ちを奮い立たせ踏ん張れた。

 

 

'' 明日から、新しい日々を歩いていく為に

私は今日のライブに来るべくして来た。''

 

とそんなことを

ライブが始まる前にふと思った。

 

やっぱり、人生、起こることには

きっと何かしら意味がある。

 

 

BGMの音量が急激に上がり始めたのを合図に

会場の熱気とファンの期待も一気に上がる。

 

ボルテージが最高潮に達した時

 

White jamの3人が暗闇の中から

私たちの前に忽然と現れた。

 

 

そして、

 

 

シロセさんのブレスを合図に

 

 

私の胸にしまい込んでいた想いが

とめどなく涙となって溢れ出した。

 

 

'' 明日から、新しい日々歩いていくね。''

 

 

全ての経験と出会い、にありがとう。

 

 

そして、White jam の

シロセさん、にっちゃん、ガッシーさん

素晴らしい音楽を心からありがとう。☺︎

 

 

 

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温度。

 

ダイヤルを回し、シャッターを切る。

 

枚数に限りがあるからこそ

撮る瞬間に意識をすごい向けてるし

 

一度のシャッターをとても大切に思える。

 

 

今の便利な時代だからこそ、

'' 不便さ '' すら新鮮に思えるのな?

 

 

 

小さい頃の私をデジタルカメラで撮り、

その写真を全て印刷しては、アルバムに

貼ってくれていた母や祖母。

 

そのアルバムは今でも残っている。

 

祖母は、今でも私が遊びに行くと

嬉しそうに見せてくる。

 

宝物のように見せてくる。

 

恥ずかしいけど、すごく嬉しい。☺︎

 

 

上手く言えないけど

そういうところに写真の魅力が

あるのかなって。

 

1回のシャッターに重みを感じると

本当に良い瞬間を写したいと思う。

 

 

私は初めて使ったけど、そう感じたし

1枚目を撮るのにすごく時間がかかった。

 

最終、撮ったのは帰り際。

 

親友が夕日に染まって

私に話しかけてる瞬間だった。

 

 

その写真がどんな風に撮れたかは

分からないけど、

 

映えていようが、映えてなかろうが

写りが良かろうが、悪かろうが、

 

そんなことはどうでもいいなって。笑

 

 

その瞬間、自分の心が '' 良いな ''って

素直にトキめいたかどうか。

 

その時に感じていた温度や香りすら

思い出せるような写真が

フィルムカムラの魅力なのかなと。

 

なんでも簡単で便利な時代だからこそ

フィルムカメラに惹かれるのかな。

 

'' インスタ映え '' の中でも

私自身、怖いと感じる写真と

そうでない写真があって。

 

それが疑問だったんやけど

なんとなく分かった気がする。

 

撮った人の温度(心) があるか、ないか。

たったそれだけかも。

 

 

なんか、大事なことに気づけた。

( '' 写ルンです '' ありがとうございます!)

 

 

 

で、せっかくなので

 

私は、このフィルムカムラで

ゆっくり1年かけて大好きな人たちを

撮っていくことにしました!

 

それも、撮りたいと思った瞬間に撮る。

 

自分の中でルールとか決めないし

ほんとに自分の感覚で撮りたいときに

撮ろうと思う。(^^)

 

1年後に写真を現像するのが楽しみ…☺︎

 

 

 

PS:記念すべき1枚目は昨日、親友との

お出かけ中に撮ってきました!

 

📸 Photo by

撮ろうとしてる私を撮ってくれた親友。

 

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写ルンです。

 

写ルンです、をもらった。

(実はずっと気になってたから嬉しい☺︎)

 

写ルンです、とは

手軽に持ち運べるフィルムカメラ

昭和61年に発売されたものらしい。

 

 

撮れる数には限りがあり、

失敗してもやり直せない。

 

そして、どんな写真が撮れたかも

現像するまで確認が出来ない。

 

 

そう、かなりリスキー。笑

 

 

スマホのカメラがあって

すぐ撮れて、すぐ消せちゃう現代では

考えられないようなこと。

 

正直、めちゃくちゃ使い勝手悪いし

インスタ映えだの、盛るだの、

言ってる時代に都合悪くないか?と。

 

なのに、今、なぜ

ジワジワとフィルムカムラが

再熱してるのか。

 

私はずっと不思議だったんです。

 

次の記事で、私が実際に

フィルムカムラを使ったことで

感じたことを書きたいと思います☺︎

 

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